893件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

現在、橿原神宮参道から西に向けて市道慈明寺町・四条町線と慈明寺町13号線の整備が進められておりますが、この路線を含む周辺基盤整備に努めることです。左側の図で白い破線で示しているものがそれに当たります。  7)では、現状の橿原運動公園は市民が気軽にスポーツに親しむことができる公園であります。

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

立地等検討企業とは、第2工区の基盤整備が整った後に立地進出を希望する企業、いわゆる出口企業と呼んでおります。本年、令和4年1月から5月にかけて募集を行いました。締切り後も他の企業様から問合せいただくことが多くありまして、現在随時募集に切り替えております。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

その基盤整備の方針につきましては、組合施行によります土地区画整理事業を目指しておりまして、これについては市が事務局となり、権利者全員が対象となるまちづくり協議会を11月5日に設立いたしたところでございます。あわせまして、都市計画道路西九条佐保線の開通、また、都市計画道路六条奈良阪線へ至る市道等周辺道路整備につきましても、早期着手に向け、現在、地権者との調整を開始いたしているところであります。 

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

次に、48ページ、箸尾工業地区道路整備事業につきましては、重要施策である箸尾工業区域内の基盤整備一環として都市計画道路箸尾前線町道古寺中線を結ぶ区域内縦断道路及び区域内街道路整備します。令和3年度は、用地買収費道路改良工事費補修費など、2億2,798万2,000円の決算額となっております。  次に、52ページをお願いします。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

短期的な取組としては、公有財産有効活用の観点からの企業誘致、中長期的な取組としては、都市計画マスタープランとの整合を図りつつ、新たに企業誘致ゾーンを設定し、様々な課題を整理し候補地の選定を行い、地権者との調整や必要となる基盤整備をした上での企業誘致を実施したいと考えてございます。  

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

議員のおっしゃるとおり、駅周辺基盤整備を進めるためには、周辺地域皆様の御理解と御協力が不可欠と考えております。まずは、皆様の御意見を伺い、地域課題解決に取り組みながら、にぎわいのある駅前通りの実現に向けて、都市計画道路箸尾前線及び駅前広場を中心とした具体的な整備計画案につきまして、地域の方々とともに検討を進めてまいります。  私からは、以上でございます。

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

この御質問をいただきました工業地域拡大ということにつきましては、南部地域への事業者進出ニーズ、また要望などを踏まえた上で、奈良都市計画マスタープランにおいて土地利用方向性を明確に示し、基盤整備また事業者誘致など、産業活性化の面から用途地域の変更の必要性についてしっかりと検討を進めていきたいというふうに考えております。 続きまして、観光についての御質問でございます。 

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

工業区域内の基盤整備一環として、区域内縦断道路整備を進めます。令和4年度は、道路改良工事で2億5,000万円を計上しております。  次に、38番、平尾疋相線整備事業交付金事業ですけれども、住居系市街地の良好な住環境の整備に寄与すべく、基盤整備の根幹である道路インフラ施設等整備を行うもので、用地取得費及び設計費で1億円を計上しております。  

橿原市議会 2022-01-31 令和4年予算特別委員会(令和3年度補正予算) 本文 開催日: 2022-01-31

20年前、30年前の住宅都市整備公団都市基盤整備公団のときは、まだその入居者に対して優しさがありました。「いろんな事情があって家賃を払えないんでしょう。ちょっと順送りで払って、してくださいませんか」ということは窓口であったわけですけども、UR都市機構になってからは、そんなん、もう話が通じないわけですから。

橿原市議会 2021-11-22 令和3年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2021-11-22

基盤整備費につきましては、周辺道路整備補助、具体的に申し上げますと、現在工事中の慈明寺町・四条町線、慈明寺町13号線、雲梯町・古川町線などとなっております。これらの建設費補助額拡大をプラスアルファとして記載し要望してまいりたいと考えております。  

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

少子高齢化の進展により、これまで奈良の屋台骨を支えてきたいわゆる良好な住宅都市を次の第2ステージへとしっかりと進めていくためには、新たな基盤整備等様々なアクションプランが必要であると認識をいたしております。今回、木津川市などとも取り組みます新たな事業につきましても、その一つのモデルケースとして力を入れていきたいと考えております。 

生駒市議会 2021-09-09 令和3年第4回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年09月09日

2)立地検討企業とは、第2工区の基盤整備がされた後に立地を希望する企業で、いわゆるエンドユーザーとお考えください。  3)新たなまちづくり支援組織についてですが、現在、このマスタープラン素案をまとめるに当たり、有識者や地権者等に参加いただき、まちづくり検討会を設置していますが、マスタープラン策定で解散となります。

生駒市議会 2021-06-04 令和3年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月04日

また、これ、余談なんですが、放課後等デイサービス事業所は全国的に増加傾向でございまして、量的基盤整備は進んでおります。厚労省も指摘しておりますとおり、単に障がい児の預かりにとどまる事業所から専門療育を行っている事業所に至るまで、幅広く支援の質の向上や障がい児通所給付費等通所給付の決定の適正化が求められているところでございます。